銀座エンゼル 袋縫いウォレット |
有名人も多数愛用のブランド!使いやすさとデザインが売れている理由! 1948年、東京・銀座の数寄屋橋交差点の角に店舗を構え、約半世紀に渡り、 オーダーメイド革製品を手掛けていた老舗“銀座エンゼル”。 丈夫さ、使いやすさを追求した同社の製品は多くの人々に愛用され、 各界の著名人達が愛用する製品も多数手掛けていた。 腕の確かな数名の熟練職人にしか仕事を出さなかった為、 人気の上昇と共に年々増加する注文に対応が出来なくなり、 1998年に惜しまれつつ店舗を閉店。 現在は、昔ながらの常客からの注文にしか応じていない。 その幻の名店“銀座エンゼル”のオーナーに特注して生産を依頼。 戦国の世から伝わる日本の伝統素材、山羊革を贅沢に使用。 山羊の皮に石灰をまぶし、泥の上でなめし上げる、 古来から伝わる独特の技法で仕上げられている。 こうしてなめされた山羊革は、丈夫で柔軟性に富んでいることから、 戦国時代には鎧のベースとして使用され、太平の世以降は キセル等の入れ物として様々な小物に使われた日本に古くからある素材。 現在では牛革に圧倒され、山羊革自体を手掛ける職人が少ない為、 あまりお目にかかる機会がない。 本品はその柔らかさを利用して、まだ硬貨しか流通していなかった時代に 広く使用されていた生地製の袋縫い財布をモチーフに、山羊革でアレンジ。 外観は和テイストながら、内部の収納は充実しており、 現代人にもマッチする仕様になっている。 独特の肌触りと質感、希少価値のある高級感をお楽しみ頂ける。 男女を問わずに使えるデザインなのも魅力。 |
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銀座エンゼル 1948年東京・銀座の数寄屋橋交差点の角に店舗を構え、約半世紀に渡り、 オーダーメイド革製品を手掛けていた老舗。 丈夫さ、使いやすさを追求した同社の製品は多くの人々に愛用され、 各界の著名人達が愛用する製品も多数手掛けた。 特に歌手の「美空ひ●り」さんが常連だったのが有名。 腕の確かな数名の熟練職人にしか仕事を出さなかった為、 人気の上昇と共に年々増加する注文に対応が出来なくなり、 1998年に惜しまれつつ店舗を閉店。 現在は、昔ながらの常客からの注文にしか応じていない。 |
税込メーカ希望小売価格: 98,000円 (内消費税 4,666円) |
販売価格 15,750円(内消費税 750円) |
仕様 |
素材: 表/山羊革、一部に牛革(ヌメ革) 内/山羊革、牛革(ヌメ)、綿 仕様: 札入れ×1(内部にカード入れ×2)、小銭入れ×1(内部に間仕切り×1)、カード入れ×7、マチ付オープンポケット×1(内部にカード入れ×2、オープンポケット×1)、オープンポケット×3 生産国:日本製 |
サイズ |
サイズ:約W13×D3×H11.3cm |